自然災害における休講措置基準

暴風や地震などによる講座休講の措置基準です。

自然災害措置基準
暴風等講座・WS開始2時間30分前に、川崎市に暴風警報もしくは特別警報が発表されている場合は休講。
大 雪講座・WS開始2時間30分前に、川崎市に大雪警報が発表されている場合は休講。
地 震市内で震度5強以上の地震を観測した場合は休講。
原則として補講を後日実施します。

備考

  • 大雨・洪水警報は対象外とします。
  • 自然災害により、午前8時の時点で首都圏の公共交通機関の運休が分かった場合は休講にします。
  • 自然災害の措置基準による休講の場合の対応
    • 休講の連絡をいたしませんのでご注意ください。
    • 警報等の発表並交通機関の運行状況の確認は、テレビ及びラジオ等の報道で行ってください。
    • TVKテレビ、川崎市防災ポータルサイトの気象情報コーナー内の「気象警報・注意報」でも、川崎市の情報を入手できますのでご活用ください。
  • 自然災害以外で休講の場合の対応
    • 学長、理事長、財団との連絡調整を踏まえて事前に事務局より休講の連絡をいたします。
  • 補講が講師の都合等で実施できない場合は、何らかの形で補填します。