12/9(土)詳細
第1部 記念式典・鼎談、第2部 記念シンポジウム
講座発表、パン販売、展示
(終了)

ロゴ 第1部 記念式典・鼎談

記念式典(9:30~10:00)

  1. アカデミー学長の言葉
  2. かわさき市民アカデミー学長 馬場 康雄

  3. 挨拶
  4. NPO法人かわさき市民アカデミー理事長 太田 猛彦
    (公財)川崎市生涯学習財団理事長 石井 宏之

  5. お祝いの言葉
  6. 福田 紀彦 川崎市長
    来賓 副市長・教育長他

特別鼎談「学び続けることの意味」(10:10~11:30)

福田 紀彦 川崎市長

NPO法人かわさき市民アカデミー理事長 太田 猛彦

NPO法人かわさき市民アカデミー顧問理事 藤嶋 昭

申込み方法等

  • 参加費:無料
  • 会場:川崎市生涯学習プラザ4階401会議室、オンライン併用
  • 定員:会場参加70名、オンライン参加100名 オンラインは、Zoomウェビナーを使用します。
  • 申込み期間等:申込み開始は、11/1(水)13時。申込み締切は、会場参加は12/5(火)、オンライン参加は12/7(木)まで。
  • 先着順で受付します。定員に達した場合のみ、ご連絡いたします。
  • 申込み後、キャンセルされる場合は、必ず事務局まで電話で(平日9~16時044-733-5590)ご連絡ください。
  • オンライン参加の申込みの際は、「オンライン参加のご注意」を事前にご確認ください。

ロゴ 第2部 記念シンポジウム「新しい時代の市民大学」

基調講演・パネルディスカッションの動画

基調講演の動画


パネルディスカッションの動画

基調講演(13:00~14:00)

明治学院大学教授 坂口 緑

坂口先生

パネルディスカッション(14:10~16:00)

コーディネーター

日本女子大学名誉教授・川崎市教育委員会教育委員 田中 雅文

パネリスト

明治学院大学教授    坂口 緑

聖心女子大学教授    澤野 由紀子

NPO法人シブヤ大学学長  大澤 悠季

かわさき市民アカデミー学長 馬場 康雄

プログラム

会場、申込み方法等

  • 参加費:無料
  • 会場:川崎市生涯学習プラザ4階401会議室、オンライン併用
  • 定員:会場参加70名、オンライン参加100名 オンラインは、Zoomウェビナーを使用します。
  • 申込み期間等:先着順で受け付けます。申込み開始は、11/1(水)13時。申込み締切は、会場参加は12/5(火)、オンライン参加は12/7(木)まで。
  • 先着順で受付します。定員に達した場合のみ、ご連絡いたします。
  • 申込み後、キャンセルされる場合は、必ず事務局まで電話で(平日9~16時044-733-5590)ご連絡ください。
  • オンライン参加の申込みの際は、「オンライン参加のご注意」を事前にご確認ください。

ロゴ 講座発表、パン販売、展示

スポーツ教室発表会「フラダンス」

川崎市生涯学習財団主催のスポーツ教室「たのしいフラダンス」の受講生による学習発表会です。
日頃の練習の成果を皆さんに見ていただきたく、発表の機会をいただきました。

  • 会場:1階ロビー
  • 日時:12/9(土)12時20分~12時50分の間で10分公演を2回行う予定
  • 講師:カアラエラニ クミコ

セルプきたかせのパン販売

  • 会場:1階ロビー
  • 日時:12/9(土)12時から販売。売切れ次第販売終了。
パン販売

展示 「環境とみどり」 受講生の多彩な活動と成果!

生物多様性や環境、それに防災まで、様々な学習の成果を展示します。川崎市からは、スマートライフ大賞の第1回からのタペストリーをお借りして展示します。来場された皆さんと自然や環境について語り合いたいと思います。

  • 会場:3階301会議室
  • 日時:12/9(土)10時30分~13時
  • 12/10(日)は、10時~14時20分で、展示と研究発表を行います。
  • 主催:環境とみどり講座・WS

展示 市民がつくる学びの源流~京都人文学園の事例から~

市民大学の運動と歴史について学び、今日のアカデミーを考える一助とします。

  • 会場:2階201会議室
  • 日時:12/9(土)10時~16時
  • 12/10(日)は、講演+ディスカッションを10時30分~12時30分に開催します(12/10の詳細ページ参照)。展示も10時~15時で行います。
  • 講師:山嵜雅子(立教大学兼任講師) 対談:都築勉(信州大学名誉教授)
  • 主催:政治・社会WS受講生

会場展示

1993年7月に第1回受講生を募集し、10月に開講した「かわさき市民アカデミー」ですが、様々な出来事がありました。

パネル掲示やかつての貴重な資料の展示を通じて、「30年の足あと(あゆみ)」を振り返ります。

開学直後の受講生たちはどんな「学園生活」を送っていたのでしょうか。専攻コースを決めた第1回生142名は、午前の「講座」と午後の「演習」に取り組みました。そして、2年間(4学期)の学習を終え、規定の単位(60単位)を取得した49名が「修了認定」されました。でも「卒業」ではありません。何故なのでしょうか。

2007年4月、NPOが設立されました。NPO以前と以後で、何が変わったのでしょうか。

そして、変わらなかったものとは?・・・そんな「今昔物語」をご追用意しました。