2022年度後期 月曜日の講座

*開講後の講座・ワークショップの日程変更等については、
事務局または各講座・ワークショップの運営世話人にご確認ください。


下記講座・ワークショップ(WS)名をクリックすると該当講座へ移動します。
自然T(川崎学)講座現代事情講座国際関係講座国際関係WS
いのちの科学講座科学WS日本の伝統芸能講座

定員について

講座は会場定員を表示しています。オンライン講座を併用する講座のオンライン受講の定員は100名程度です。ワークショップは学習内容に合わせた定員です。野外学習のある講座・ワークショップは、学習内容に合わせ、かつ安全対策を前提とした定員です。
生涯学習プラザで同一時間帯に複数講座が開催される場合、会場定員は小教室の定員で記載しています。(会場受講の申込みの多い講座を大教室で開催します。)






講座 1 【講座名】 大地の声を聴く 江戸・川崎・神奈川・東京・・・自然の恵み編その2
【定 員】50名  
【受講料】2年会員12,090円  1年会員13,520円  聴講生17,810円
    (野外学習安全費用650円を含みます。)
自然T(川崎学)  【時 間】講義は10時30分〜12時00分、野外学習は10時00分〜12時00分、(計12回)
概要 自然の恵を語るにはその土地の大地の特徴を理解する事が必須。また、恵みと荒ぶる自然(地震・崩壊・火山等)は表裏一体。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
1 9/26(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
水の恵み、土と風土。生態系サービスという視点 多摩川流域自然史研究会代表
増渕和夫
2,3 10/10(祝) 石切山脈
・伝説の
残留
花崗岩塊
・笠間
工芸の丘
ようやく石切山脈へ行く。
東京、丸の内を飾り、都電を支えた白い貴婦人稲田石のルーツを訪ねる。御影石はマグマの恵みのひとつ。(バス利用)
4 10/17(月) 川崎市、
横浜市
(市境の下末吉面)
川崎/横浜市境の下末吉面をめぐる

(地下鉄グリーンライン「高田駅」−下末吉面上の無能河川―集落発達の逆転(興禅寺周辺から台地下へ)―残存する広大な農地―1965年灰津波跡(2021年熱海捨土崩壊とからめて)―子母口貝塚)
帝京平成大学准教授・
理学博士 小森次郎
5,6 10/24(月) 真鶴半島
(御林、真鶴漁港、小松石石切場跡など)
真鶴半島の御林(魚付き林)とどん深にみる相模湾のめぐみと、火山の恵み「小松石」 多摩川流域自然史研究会代表
増渕和夫
7,8 11/7(月) 南足柄
エリア、
ジオサイトからビオトピア
火山の恵みをもたらした箱根火山北部および伊豆衝突帯の地形・地質(バス利用)

(大井松田IC→チェックメイトカントリークラブ(国府津松田断層眺望)→酒水の滝→文明堤(ジオサイト)→地蔵堂→夕日の滝(ジオサイト)→大雄山最乗寺(ジオサイト)→清左衛門地獄谷(ジオサイト)→ビオトピア→大井松田IC)
神奈川県立
生命の星・地球博物館
名誉館員 笠間 友博
9 11/21(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
相模原台地の植生と雑木林 多摩川流域自然史研究会
支倉 千賀子
10 11/28(月) 相模原市
(相模野台地中北部)
相模野台地の自然の恵み高座豚−コメはだめでも文明開化で洋食材生産の適地に−

(下溝駅→相模川支川鳩川→畑作地帯→高座豚のブランド食肉加工品直売所→鹿沼公園→淵野辺駅 )
11 12/5(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
川の恵み〜河床材と生態系 多摩川流域自然史研究会
勝越清紀
12 1/16(月) 自然の恵みと災害はコインの裏表 多摩川流域自然史研究会代表
増渕和夫
連絡
事項
※自然T(川崎学)講座と自然U(川崎学)講座の両方が抽選となった場合、できるだけ多くの方に受講いただくために、併願して両方当選した方はどちらか一方の受講となるよう調整いたします。
※9/26(月)10時00分より30分ほどオリエンテーション(野外学習についての連絡等)を実施します。
※第2,3回10/10(祝)、第7,8回11/7(月)はバス借り上げ費用等で別途それぞれ9,000円〜12,000円程かかる予定です。バスの手配は、富士急トラベルにお願いしています。バスの座席は、原則1人1席の予定です。




講座 2 【講座名】 ロシアとウクライナの戦争について考える
オンライン併用
【会場定員】 96名  【オンライン定員】 100名  
【受講料】2年会員5,720円  1年会員6,435円  聴講生8,580円
現代事情  【時 間】毎回10時30分〜12時00分(計6回)
概要 今年2月に始まったロシアのウクライナへの侵略戦争は、双方の国の国民に多大の悲劇を引き起こしているが、現時点で収束の展望はまだ見えず、むしろ泥沼的継続の可能性も高い。このような悲劇的事態について多角的に考えるための素材を提供したい。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/24(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
ロシア・ウクライナ戦争:背景・展開・現状 東京大学名誉教授
塩川 伸明
11/21(月) 多民族国家としてのウクライナ史 東京大学大学院教授
松里 公孝
11/28(月) 脆弱な中央政府と強靭な地方政府ーウクライナ政治の構造 慶應義塾大学教授
大串 敦
12/12(月) クリミアとドンバスーロシア・ウクライナ戦争の起源 東京大学大学院教授
松里 公孝
1/16(月) 「歴史」をめぐる対立としてのロシア・ウクライナ戦争 **遠隔講義 静岡県立大学准教授
浜 由樹子
1/23(月) 冷戦後国際政治システムとロシア・ウクライナ戦争 成蹊大学教授
遠藤 誠治
連絡
事項
**遠隔講義」とは講師の先生はご自宅等からオンラインでご講義下さり、会場でご受講の皆さんはスクリーンでご受講いただきます。




講座 3 【講座名】 香港から中国・世界・日本を見る
オンライン併用
【会場定員】48名  【オンライン定員】100名  
【受講料】2年会員11,440円  1年会員12,870円  聴講生17,160円
国際関係  【時 間】毎回13時00分〜14時30分(計12回)
概要 国際政治は米・中・露などの大国の動向を中心に語られがちですが、小さな国や地域に注目することで見えることも少なくありません。本講義では、地域研究の知識や国際関係論の理論を動員して、激動の香港から中国・アジア・世界を見ることを試みます。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
9/26(月) 生涯学習
プラザ
ガイダンス 本講座の趣旨と問題意識 立教大学教授
倉田 徹
10/3(月) 香港入門 「一国二制度」の香港とは何か
10/17(月) 香港史概観 イギリス植民地時代 第二次世界大戦前の香港
10/31(月) 香港史概観 イギリス植民地時代 戦前から戦後の激動
11/14(月) 香港史概観 イギリス植民地時代 戦後の経済発展
11/21(月) 香港史概観 返還過渡期 民主化問題の浮上
11/28(月) 香港政治危機の背景 香港人アイデンティティとナショナリズム
12/5(月) 香港政治危機の背景 経済融合と政治問題
12/12(月) 香港政治危機の背景 返還後の民主化問題の展開@
10 12/19(月) 香港政治危機の背景 返還後の民主化問題の展開A
11 1/16(月) 香港政治危機 巨大抗議活動、国安法、民主化の停止
12 1/23(月) おわりに 香港危機と中国・世界・日本
連絡
事項
本講座の理解を深めるために、ジョン・M・キャロル著、倉田明子・倉田徹訳『香港の歴史:東洋と西洋の間に立つ人々』、明石書店、2020年と倉田徹『香港政治危機:圧力と抵抗の2010年代』、東京大学出版会、2021年を参考書として読まれることをお勧めします。




WS 1 【ワークショップ名】 「中国化」と香港・台湾
【定員】30名  【受講料】2年・1年会員ともに17,160円  聴講生18,590円
【ワークショップ】国際関係  【時間】毎回15時00分〜17時00分(計12回)
概要 中国の台頭は、周辺諸国に様々な影響を与えています。「中国化」現象は、日本の将来にとっても極めて重大なインパクトを持ちます。中国の影響力を最前線で受け止めている香港と台湾で起きていることについて、様々な角度からの論文を皆で読みながら考えます。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
9/26(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
ガイダンス 「中国式化」する香港の政治 立教大学教授
倉田 徹
10/3(月) 台湾 台湾における「中国ファクター」
10/17(月) 香港 中港経済関係の構造変化
10/31(月) 台湾 中国人観光客のポリティカルエコノミー
11/14(月) 香港 広深港高速鉄道反対運動のローカリズム
11/21(月) 台湾 宗教を通じた統一戦線工作
11/28(月) 香港 キリスト教から見る国安法の前と後
12/5(月) 台湾 進撃の「紅い資本」
12/12(月) 香港 岐路に立つ中国返還後の香港音楽
10 12/19(月) 台湾 「中国ファクター」と台湾の教科書論争
11 1/16(月) 香港 「香港人」と「香港製品」をめぐる言説史
12 1/23(月) まとめ 「中国化」との向き合い方
連絡
事項
テキストとして、倉田徹・小栗宏太編著『香港と「中国化」―受容・摩擦・抵抗の構造』(2022、明石書店)他から、抜粋した資料を初回に配布します。別途資料代(800〜1,000円)をいただきます。




講座 4 【講座名】 つながるいのち―人の命を守る
オンライン併用
【会場定員】48名  【オンライン定員】 100名  
【受講料】2年会員11,440円  1年会員12,870円  聴講生17,160円
いのちの科学  【時間】毎回13時00分〜14時30分(計12回)
概要 地球に誕生した生命の進化の歴史をたどる「つながるいのち」のシリーズ。今期は、人の命を中心に生命の謎や生存にかかわる現代の課題を取り上げます。新型コロナウイルス感染のその後の展開や人の心・社会への影響のほか、多発する災害からの防護、生物多様性との関係、さらに先端医療や科学技術の行方とあり方などを学びます。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/3(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
パンデミックの1000日 ― 何を学んだか 東京大学名誉教授
黒木 登志夫
10/17(月) コロナ禍での心の病と健康 ― MORITA(療法)からの見方 東急病院心療内科 医師
(東急電鉄梶@統括産業医) 伊藤 克人
10/24(月) 緊急救助、災害からいのちを守る 日本消防検定協会
技術参与
(元川崎市消防局勤務)
橋本 昭彦
10/31(月) 人と動物の共生を考える 環境省自然環境局
総務課調査官
長田 啓
11/7(月) 生物多様性の利用と産業 国立遺伝学研究所
産学連携・知的財産室
室長  鈴木 睦昭
11/21(月) 畜産におけるアニマルウェルフェア 公益社団法人 畜産技術協会
技術普及部長  八木 淳公
11/28(月) ノーベル賞にみる生命科学と医学 科学技術振興機構(JST)
イノベーション拠点推進部企画課長 古川 雅士
12/5(月) 人体を解剖すること ― 歴史と意義 順天堂大学 特任教授
坂井 建雄
12/12(月) 生と死の現場を取材して ジャーナリスト
元NHKディレクター
迫田 朋子
10 1/16(月) 生命科学の光と影 ― 生命倫理を考える 徳島大学副学長、
順天堂大学客員教授
国立循環器病研究センター
理事長特命補佐
菱山 豊
11 1/23(月) 東日本大震災での体験と防災、啓発活動 防災科学技術研究所 職員(広報担当)
元新聞記者  今野 公美子
12 1/30(月) 明日につなぐ子どもと女性のいのち プラン・インターナショナル・ジャパン理事長
長崎大学熱帯医学研究所
客員教授 池上 清子




WS 2 【ワークショップ名】 顕微鏡技術の進歩と生物学の発展
実習以外オンライン併用
【会場定員】40名  【受講料】2年・1年会員ともに17,160円  聴講生18,590円
【ワークショップ】科学  【時 間】毎回15時00分〜17時00分 (計12回)
概要 顕微鏡の発明は細胞と微生物の発見という大変革を生物学にもたらし、その技術的進歩は生物学の発展に大きく寄与し続けてきた。本WSではそのような歴史を振り返るとともに、現時点における到達点を概観したうえで、簡便なスマホ顕微鏡を用いた実習を行う。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/3(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
見えないものを見る 肉眼視を超えた世界の発見 東京工業大学名誉教授
星 元紀
10/17(月) 生物学の発展における顕微鏡技術の進歩
1細胞の発見
1024(月) 生物学の発展における顕微鏡技術の進歩
2組織と器官の構造
10/31(月) 生物学の発展における顕微鏡技術の進歩
3オルガネラの構造
11/7(月) 生物学の発展における顕微鏡技術の進歩
4微生物の発見とその影響
11/21(月) 生物学の発展における顕微鏡技術の進歩
5ウイルスの世界
11/28(月) 生物学の発展における顕微鏡技術の進歩
6生体高分子の三次元構造
12/5(月) クライオ電子顕微鏡の世界(仮題)  東京医科歯科大
特別栄誉教授・学士院会員
京都大学名誉教授
藤吉好則
12/12(月) 生きた細胞における微細構造の観察と一分子観察(仮題)
**遠隔講義
大阪大学特任教授・
NECブレインインスパイヤー
ドコンピューティング
協働研究所 所長
NICTフェロー・
学士院会員
柳田敏雄
10 1/16(月) *実習1 スマホ顕微鏡による身の回りの微生物の観察 科学コミュニケーション
研究所共同代表 
白根純人

東京工業大学名誉教授
星 元紀
11 1/23(月) *実習2 スマホ顕微鏡による受精と初期発生の観察
12 1/30月) *実習3 蛍光スマホ顕微鏡による遺伝子発現の観察
連絡
事項
*実習」について 第10回、11回、12回は、オンライン受講の方も会場にお越しください。
**遠隔講義」とは講師の先生はご自宅等からオンラインでご講義下さり、会場でご受講の皆さんはスクリーンでご受講いただきます。




講座 5 【講座名】 伝統芸能の未来を見つめて〜その起源と変遷を探る
【定員】 42名  【受講料】2年会員13,440円  1年会員 14,870円  聴講生19,160円
日本の伝統芸能  【時間】毎回14時00分〜15時30分(計12回)
概要 コロナ以降の伝統芸能の未来を考える上で、今期は視点を広げ、前半では芸能の起源や民謡の変遷と伝播、後半ではアジアの芸能との比較を試みます。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/ 3(月) 大山街道
ふるさと館
イベントホール
伝統芸能の起源 〜神楽の世界 洗足学園音楽大学
現代邦楽研究所
所長  森重行敏
10/17(月) 和楽器の現在と未来 1 囃子 (ゲスト 望月太左衛)
10/31(月) 伝統芸能の起源 〜仏教芸能
11/7(月) 旅する民謡 1 万歳〜祝福の芸能
11/21(月) 旅する民謡 2 追分〜馬子唄の変遷
12/5(月) 旅する民謡 3 ハイヤ節〜海のリズム
12/12(月) 旅する民謡 4 盆踊り〜語りと踊り
1/16(月) 和楽器の現在と未来 2 尺八 (ゲスト 山口賢治ほか)
1/30(月) アジアと日本の芸能 1 中国
10 2/6(月) アジアと日本の芸能 2 韓国
11 2/20(月) アジアと日本の芸能 3 インドネシア
12 3/6(月) まとめ 伝統芸能の未来を考える













このページの先頭へ