2021年度後期 月曜日の講座

*開講後の講座・ワークショップの日程変更等については、
事務局または各講座・ワークショップの運営世話人にご確認ください。


下記講座・ワークショップ(WS)名をクリックすると該当講座へ移動します。
現代事情講座自然T(川崎学)講座国際関係講座国際関係WS
いのちの科学講座科学WS日本の伝統芸能講座

定員について

講座は会場定員を表示しています。オンライン講座を併用する講座のオンライン受講の定員は100名程度です。ワークショップは学習内容に合わせた定員です。野外学習のある講座・ワークショップは、学習内容に合わせ、かつ安全対策を前提とした定員です。
生涯学習プラザで同一時間帯に複数講座が開催される場合、会場定員は小教室の定員で記載しています。(会場受講の申込みの多い講座を大教室で開催します。)






講座 1 【講座名】 コロナ禍があぶりだした現代日本の諸問題
オンライン併用
【会場定員】 71名  【オンライン定員】100名
【受講料】2年会員5,720円  1年会員6,435円  聴講生8,580円
現代事情    【時間】毎回10時30分〜12時00分(計6回)
概要 今次のパンデミックが、日本の社会と国家にどのようなインパクトをもたらすのか?現象は進行中であり、検証には長い時間がかかるでしょう。しかし、現段階でも、コロナ禍によってあぶりだされた問題点を指摘することはできます。重要なのは、政治権力を握る人々の思惑やメディアのセンセーショナリズムによって覆い隠されがちな実相を、比較の視座も加えて、客観視することでしょう。この連続講義は、その試みです。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/11(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
コロナ禍を経た日本社会の変化 明治学院大学教授
武川 正吾
10/18(月) コロナ対策に見る国と自治体の政治行政 東京大学教授
金井 利之
10/25(月) コロナ危機が日本の社会と医療に与える影響:予測と選択 日本福祉大学名誉教授
二木 立
11/8(月) 現代の雇用問題とコロナ禍の影響 大分大学名誉教授
阿部 誠
11/15(月) コロナ禍と精神保健  明治学院大学名誉教授
村上 雅昭
11/22(月) コロナとヨーロッパの政治社会 千葉大学教授
水島 治郎
連絡
事項
※変更(8/30):第3回10/25(月)の学習内容は、募集開始時点では仮題の状態でしたが、上記に決定しました。




講座 2 【講座名】 大地の声を聴く 江戸・川崎・神奈川・東京・・・人と自然編
オンライン併用
【定員】50名(うち会場定員35名)
【受講料】2年会員12,240円  1年会員13,670円  聴講生17,960円 (野外学習安全費用800円を含みます。)
自然T(川崎学)    
【時間】座学は10時30分〜12時00分、野外学習は10時00分〜12時00分、10/25、11/8は午前・午後に各2時間程度(計12回)
概要 侮るなかれ地形学散歩。人は大地の声を聴き、何を学び、知恵としてきたのか。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/11(月) 川崎市
生涯学習プラザ
荒ぶる自然の声を聴く 災害についての知識や伝承、あるいはそれに対応する方法や技術的産物の文化のことを災害文化という 多摩川流域自然史研究会代表
増渕 和夫
10/18(月) 登戸周辺でみる多摩川と人の歴史
キーワード;砂利運搬引込線等鉄道。富士塚や「嶋」地名と微高地。1974水害-2019台風19号と現行ハザードマップ、樋管位置と旧河道地形。
帝京平成大学准教授
理学博士 小森 次郎
3、4 10/25(月) 河岸段丘のまち上野原と桂川(相模川上流山地) 比高差100mをこえる河岸段丘。上野原宿。水乏の地を救った上野原用水。鉄道忌避。桂川礫岩層、桂川は丹沢の衝突境界(藤野木―愛川構造線) 多摩川流域自然史研究会代表
増渕 和夫
11/1(月) 登戸周辺 登戸周辺でみる多摩川と人の歴史 帝京平成大学准教授
理学博士 小森 次郎
6、7 11/8(月) 難攻不落の城を支えた小田原城総構を歩く 箱根火山山麓の地形を生かした城とまち 難攻不落の城は東京軽石流台地に建つ 多摩川流域自然史研究会代表
増渕 和夫
11/15(月) 川崎市
生涯学習プラザ
まさに大地の声を聴く 露頭から地層を読みとる 神奈川県立生命の星・地球博物館名誉館員
笠間 友博
11/22(月) 鎌倉 鎌倉を襲った津波と中世鎌倉の土地利用 多摩川流域自然史研究会代表
増渕 和夫
10 12/6(月) 見沼田んぼ(東浦和駅→通船堀公園→氷川女体神社→八丁堤跡→芝川土手→芝川第一調整池東側→川口自然公園→東川口駅) 見沼は縄文の海だった。溜井と利根川から引いた見沼代用水とともに形成された自然は、首都圏近郊の広大な緑地空間に 多摩川流域自然史研究会
支倉 千賀子
11 12/13(月) 川崎市
生涯学習プラザ
相模湾の海岸環境と人(相模川・相模湾の舟運、近現代の海岸利用) 多摩川流域自然史研究会
勝越 清紀
12 1/17(月) 地下水が育んだもの 古都に眠る千年の地下水と首都圏の地下水 数々の苦い経験から地下水盆を守るには 多摩川流域自然史研究会代表
増渕 和夫
連絡
事項
※自然T(川崎学)講座と自然U(川崎学)講座の両方が抽選となった場合、できるだけ多くの方に受講いただくために、併願して両方当選した方はどちらか一方の受講となるよう調整いたします。 ※10/11(月)10時00分より30分ほどオリエンテーション(野外学習についての連絡等)を実施します。 ※11/29(月)は野外学習中止の場合の代替日です。




講座 3 【講座名】 ソ連のペレストロイカと冷戦終焉
オンライン併用
【会場定員】35名  【オンライン定員】100名
【受講料】2年会員11,440円  1年会員12,870円   聴講生17,160円
国際関係    【時間】毎回13時00分〜14時30分(計12回)
概要 1985-91年のソ連は巨大な変化を経験した。その変化があまりにもめまぐるしいため、何がどのようにして起きたのかをきちんと跡づけるのは容易ではない。この講義では、その過程をいくつかのステップに分けて追跡し、また国内の変化と対外関係(冷戦終焉)の関係についても考える。この作業はソ連なきあとの現代世界について考える上でもヒントを投げかけるだろう。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/4(月) 生涯学習
プラザ
導入:ペレストロイカの謎 東京大学名誉教授
塩川 伸明
10/11(月) 旧体制の骨格
10/18(月) 体制内改革の開始
10/25(月) ペレストロイカの始まり
11/1(月) 急進化の第1段階
11/8(月) 冷戦終焉を目指す動き
11/15(月) 急進化の第2段階
11/22(月) 東欧激動とベルリンの壁開放
11/29(月) ペレストロイカの転機
10 12/6(月) ドイツ統一
11 12/13(月) 政治対立の絶頂
12 1/17(月) 1991年8月政変からソ連解体まで
連絡
事項
テキストは使用しないが、参考文献として、とりあえず塩川伸明『冷戦終焉20年――何が、どのようにして終わったのか』(勁草書房、2010年)税込み3,080円を挙げておく。その他の参考文献については、開講時にリストを配付する。




WS ws1 【ワークショップ名】 歴史の中のロシア革命とソ連
【定員】30名
【受講料】2年・1年会員ともに17,160円  聴講生18,590円
【ワークショップ】国際関係    【時間】毎回 15時00分〜17時00分(計12回)
概要 100年前のロシア革命で生まれ、30年前に消滅したソ連という国の特異な歴史について、その末期に力点をおいて考える。ペレストロイカとはどういうものだったか、それがソ連国家解体に行き着いたのはどうしてか、そのことと冷戦終焉はどういう関係にあるのかなどを取り上げる。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/4(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
導入およびフリーディスカッション 東京大学名誉教授
塩川 伸明
10/11(月) ソ連という国への見方。配布コピーによる
10/18(月) 同上(その2)
10/25(月) ロシア革命とソ連解体。主テキストの第1章
11/1(月) 現代におけるロシア革命と社会主義。テキスト第2章
11/8(月) ソ連時代後期の位置づけ。テキスト第9章など
11/15(月) 後期社会主義という時代。テキスト第3章
11/22(月) ペレストロイカの概観。テキスト第4章
11/29(月) ペレストロイカはどう論じられてきたか。テキスト第5章
10 12/6(月) 冷戦の終焉過程。テキスト第6章
11 12/13(月) 同上(その2)
12 1/17(月) 同上(その3)
連絡
事項
輪読用資料としては、『歴史の中のロシア革命とソ連』(著者 塩川伸明、有志舎、2020年)税込み3,080円 を使用します。事務局で一括購入し、初回に費用と引き換えにお渡しいたします。




講座 4 【講座名】 つながるいのち―人間とは(続)
オンライン併用
【会場定員】35名  【オンライン定員】100名
【受講料】2年会員11,440円  1年会員12,870円  聴講生17,160円
いのちの科学     【時 間】 毎回13時00分〜14時30分(計12回) 
概要 地球の誕生から進化した多様な生きものたちと歩んできた人。自然災害やパンデミックからも逃れられない私たち。生きものとの関係や人類の歴史を見つめ直し、これからの歩みを考える。前期に続き、「つながるいのち―人間とは」を多面的に学びます。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/4(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
新型コロナの科学(1)コロナウイルス感染と感染症 東京大学名誉教授、
元岐阜大学学長
黒木 登志夫
10/11(月) 新型コロナの科学(2)変異ウイルスとワクチン
10/18(月) 災害時の人と動物の関係 国立科学博物館顧問
林 良博
10/25(月) 感染症と世界史:歴史から学ぶ
**オンライン講義
長崎大学熱帯医学研究所教授
山本 太郎
11/1(月) コロナの時間、生命の時間 東京工業大学名誉教授
本川 達雄
11/8(月) 生物はなぜかくも多様なのか − ダーウィンの教え
**オンライン講義
同志社大学
生命医科学部特別客員教授
渡辺 政隆
11/15(月) 発生生物学とナチュラル・ヒストリーから見たヒト 帝京大学特任教授、
東京大学名誉教授
浅島 誠
11/22(月) 植物のタネの戦略 植物生態学者
多田 多恵子
11/29(月) なぜ今 縄文時代なのか ― 1万3000年の持続文化から現代文明を考える 元東京農業大学教授、
元読売新聞科学部長
北村 行孝
10 12/6(月) 脳の科学・認知症を語る ― 医療取材と母の介護から 信濃毎日新聞 特別編集委員
飯島 裕一
11 12/13(月) 700万年の人類史から知る 「人間らしさ」 東京大学総合研究博物館教授
海部 陽介
12 1/17(月) 講座の振り返り(受講生を交えて) 科学ジャーナリスト、
コーディネーター
佐藤 年緒
連絡
事項
「**オンライン講義」とは講師の先生は研究室からオンラインでご講義下さり、会場でご受講の皆さんはスクリーンでご受講頂きます。




WS 2 【ワークショップ名】 三種類の生命の鎖―タンパク質・核酸・糖鎖
オンライン併用
【定員】40名(うち会場定員35名)
【受講料】2年・1年会員ともに17,160円  聴講生18,590円
【ワークショップ】科学    【時間】 毎回15時00分〜17時00分
概要 生物を構成する分子の中で、高分子は質量ともに重要な位置を占めており、生命の鎖とも呼ばれている。第一の生命の鎖「タンパク質」と第二の生命の鎖「核酸」(DNAおよびRNA)は、ともに遺伝子の直接的または間接的なコピーとして合成される枝分かれのない長い鎖で、それぞれに鎖の骨格は同じ構造からできている。第三の生命の鎖「糖鎖」は、遺伝子の支配は受けているが、遺伝子のコピーとして合成されるわけではなく、枝分かれするものもあるうえ、その骨格も多様である。感染をはじめとする細胞社会学における重要性にもかかわらず、比較的無視されがちな糖鎖に力点を置きながら、生命の鎖のそれぞれについて、その構造と機能を考察する。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
10/4(月) 川崎市
生涯学習
プラザ
細胞を中心にして、生体の構造と機能を概観する。 東京工業大学名誉教授
星 元紀
10/11(月) 生体分子の構造と機能を概観する。
10/18(月) タンパク質1.第一の生命の鎖、タンパク質の構造を概観する。
10/25(月) タンパク質2.タンパク質の生合成とその制御、ならびにその機能を概観する。
11/1(月) タンパク質3.タンパク質の機能(続き)。機能素子としてのタンパク質を考察する。
11/8(月) 核酸1.第二の生命の鎖、核酸の種類とそれぞれの構造を概観する。
11/15(月) 核酸2.核酸の生合成とその制御について概観する。
11/22(月) 核酸3.DNAが遺伝子の化学的本体であると決まるまでの道を振り返る。
11/29(月) 糖鎖1.第三の生命の鎖、糖鎖の構成要素について概観するとともに、貯蔵物質ならびに生体構造の形成体としての糖鎖を考える。
10 12/6(月) 糖鎖2.糖タンパク質の世界を概観する。 
11 12/13(月) 糖鎖3.プロテオグリカンの世界を概観する。
12 1/17(月) 糖鎖4.糖脂質の世界を概観する。




講座 5 【講座名】 日本音楽の再生を目指して〜現代の邦楽を考える
【定 員】 40名
【受講料】2年会員13,640円 1年会員15,070円  聴講生19,360円
日本の伝統芸能    【時 間】毎回14時00分〜15時30分 (計12回)    
概要 コロナに傷めつけられた邦楽界は立ち直れるのか。この難問に特効薬はなさそうですが、もう一度原点に立ち帰ることから見えてくるものを模索します。今期は現代邦楽のたどった道筋を探るとともに、新たな観点から楽器の魅力を見直します。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
9/27(月) 大山街道
ふるさと館
邦楽にとっての現代とは? 洗足学園音楽大学
現代邦楽研究所
所長  森重行敏
10/11(月) 現代邦楽の軌跡(その1)宮城道雄と中能島欣一
10/25(月) 現代邦楽の軌跡(その2)邦楽四人の会と日本音楽集団
11/8(月) 現代邦楽の軌跡(その3)NHK育成会の残したもの
11/15(月) 琵琶・・・古くて新しい語りの伝統(ゲスト 久保田晶子)
12/6(月) 日本の声を探る・・・日本人の声は変わったのか?
12/20(月) 国立劇場を考える・・・芸能と国家の関係とは?
1/17(月) 邦楽と新春・・・寿ぎの曲の数々
1/31(月) 一絃琴・・・究極の弦楽器を知る(ゲスト 峯岸一水)
10 2/14(月) 月琴の残影・・・易しい楽器の系譜を振り返る
11 2/28(月) 西と東の出会い・・・和洋折衷文化の興亡
12 3/7(月) 邦楽は生き延びるか・・・果てのない旅へ













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