受講案内:2020年度前期 火曜日の講座

★20前期講座の受講開始日変更等について(3/17(火))

新型コロナウイルス感染が拡大しており、4 月上旬からの開講を予定通りに行うことが困難となりました。
そこで、2020 年度前期の予定を、次のように変更いたします。

(1) 4 月8 日(水)に予定されていた開講式は中止します。
(2) 2020 年度前期の講座・ワークショップは、5 月11 日(月)から開講します。
(3) 受講料納入は、開講日の変更に伴い、4 月上旬にお伝えする補講スケジュール確定後でも構いません。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、補講日の日程など今後の新しい情報につきましては、かわさき市民アカデミーホームページで逐次ご連絡いたしますので、ご覧ください。
(今後の状況によっては、変更もありえます。)

*開講後の講座・ワークショップの日程変更等については、
事務局または各講座・ワークショップの運営世話人にご確認ください。


下記講座・ワークショップ(WS)名をクリックすると該当講座へ移動します。
新しい科学の世界T講座自然U(川崎学)講座社会福祉WS日本史講座日本史WSみどり学T講座みどり学(フレッシュ)講座






講座 8 【講座名】 新しい科学の世界
【定員】 72 名  【受講料(税込)】2年会員 9,500 円  1年会員 10,600 円  聴講生 13,900 円   (資料代700円を含みます。)
新しい科学の世界T 【時 間】 毎回10時30分〜12時00分(計12回)
概要 今期も宇宙探査や地球の科学などを幅広く展開します。特に地球温暖化と気象・災害を取り上げるほか、「はやぶさ2」のプロジェクトのその後や話題の自動運転の最前線をフォローします。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
4/14(火) 川崎市
生涯学習
プラザ
40億年間生命をつなげてきた地球内部の活動 東京大学名誉教授
浜野 洋三
4/21(火) 異常気象と地球温暖化 NPO法人気象キャスターネットワーク 副代表 
気象予報士 岩谷 忠幸
5/12(火) 人はどれだけ気温の上昇に耐えうるか 国立環境研究所研究員
高倉 潤也
5/19(火) マクロスケールの摩擦力の起源について 東京大学准教授
 河合 研志
6/2(火) 我々の地球と宇宙への展開 JAXA社友
柳川 孝二
6/9(火) X線で見た宇宙 東京大学名誉教授
牧島 一夫
6/16(火) 気象災害から命を守る気象情報の活用 NPO法人気象キャスターネットワーク 副代表
気象予報士 岩谷 忠幸
6/23(火) 自動運転でどんな社会が期待できるのか 国際自動車ジャーナリスト
清水 和夫
6/30(火) 水素燃料電池の可能性
10 7/7(火) 核融合実験炉『ITER』の建設はどこまで進んだか サイエンスライター
渋谷 寿
11 7/14(火) 「はやぶさ2プロジェクト」のその後 JAXA「はやぶさ2」ミッションマネージャ
吉川 真
12 7/28(火) 台風の科学と防災 名古屋大学国際機構特任教授
辻 篤子




講座 9 【講座名】 つぶさに観る自然の姿
【定員】 40 名  【受講料(税込)】2年会員 9,250 円  1年会員 10,350 円  聴講生 13,650 円   (資料代450円を含みます。)
自然U(川崎学) 【時 間】 毎回10時30分〜12時00分、ただし野外学習は見学地の状況により多少時間が前後します。学習内容記載の時間を参考になさってください。(計12回)
概要 自然は、見方を変えることにより様々な姿を私たちに見せます。本講座は川崎周辺の動物・植物、地形・地質の各分野を野外学習を中心に細かく観る実践的な構成になっています。自然を多角的に観る目を養うことができます。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
4/14(火) 川崎市
生涯学習プラザ
春の木の花―花の色の移り変わり・花粉媒介者は誰?etc. 元東京大学大学院農学生命科学研究科特任研究員
北川 淑子
4/21(火) 町田市 「町田市図師小野路歴史環境保全地域」周辺の観察(9時半〜12時予定)
4/28(火) 川崎市
生涯学習プラザ
神奈川県域に残されていた縄文海進最盛期の汀線高度を知る 神奈川県立生命の星・地球博物館名誉館員
理学博士 松島 義章
5/12(火) 三浦市
(三浦富士〜砲台山)
武山丘陵の初夏の昆虫(10時半〜12時予定)  元かわさき宙(そら)と緑の科学館 学芸員
川島 逸郎
5、6 5/19(火) 静岡県
丹那断層と鮎壺の滝
丹那断層の観察と富士山の三島溶岩流がつくった鮎壺の滝と溶岩塚「割狐塚稲荷神社」の観察(バス利用)(8〜18時予定) 多摩川流域自然史研究会代表
増渕 和夫
5/26(火) 三浦市
(諸磯〜海外町)
三浦半島南端部諸磯〜浜諸磯〜海外町に記録されている縄文時代〜弥生時代〜古墳時代〜現在における汀線を観察(9時半〜12時予定) 神奈川県立生命の星・地球博物館名誉館員
理学博士 松島 義章
6/ 2(火) 川崎市
生涯学習プラザ
岩磯に棲む生き物とその生息環境について 神奈川県立生命の星・地球博物館名誉館員
海洋科学博士 村岡 健作
6/ 9(火) 三浦市
(三戸海岸)
潮間帯の生きものを知りそこに生息するカニやヤドカリの種類や形の違いを観察(9時半〜12時予定)
10、11 6/23(火) 埼玉県秩父市 埼玉にも海があった!(バス利用)(8〜18時予定) 神奈川県立生命の星・
地球博物館名誉館員
笠間 友博
12 7/ 14(火) 三浦市
城ケ島
多様な海岸での夏の昆虫(10時半〜12時予定) 元かわさき宙(そら)と緑の科学館 学芸員
川島 逸郎
連絡
事項
※自然T(川崎学)講座と自然U(川崎学)講座の両方が抽選となった場合、できるだけ多くの方に受講いただくために、該当講座に両方併願して当選した方について、どちらか一方の受講となるよう調整いたします。 ※4/14(火)10時00分より30分間オリエンテーション(野外学習についての連絡等)を実施します。 ※第5,6回5/19(火)、第10,11回6/23(火)はバス借り上げ代等が別途5,000円〜7,000円程かかる予定です。バスの手配は、富士急トラベルにお願いしています。




WS 3 【ワークショップ名】 社会福祉の課題を考える―さまざまな領域から
※講義形式・ワークショップ形式
【定員】 30 名  【受講料(税込)】2年会員 4,400 円  1年会員 4,950 円  聴講生 6,600 円  
(資料代を実費徴収いたします。)
【ワークショップ】 社会福祉 【時 間】 毎回 10時30分〜12時00分(計6回) 
概要 福祉の意味とは何か、現在どのように使われているかをふまえた上で、子ども、障がいのある人、高齢者の福祉の具体的なあり方、行政の役割や地域で住民の果たす役割について考えます。各回の社会福祉に関する多様なテーマについて、講義とワークショップ形式(参加型学習)を組み合わせながら、現状と課題について考え、理解を深めていきます。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
4/21(火) 生涯学習
プラザ
福祉はどのように語られているか―社会福祉の仕組みと諸領域 明治学院大学教授
武川 正吾
5/12(火) 子どもにとっての福祉とは―虐待や里親から捉えなおす 明治学院大学専任講師
三輪 清子
5/19(火) 社会福祉を支える行財政のあり方と計画づくりを学ぶ 明治学院大学教授
和気 康太
5/26(火) 地域における福祉コミュニティづくりの課題と実践 明治学院大学准教授
榊原 美樹
6/9(火) 障がいのあるひとにとっての福祉とは―精神保健福祉を中心に 明治学院大学教授
平澤 恵美
7/28(火) サードステージをどう生きるか、高齢者福祉はどのように行われているのか 尚美学園大学専任講師
高橋 幸裕
連絡
事項
※各回の進め方については、開講時にご説明します。初めての方も、継続の方も受講できます。
※上記の日程表が最新のものです。(講師の都合により、日程・講師の変更がありました。) すでに配布されている「前期かわさき市民アカデミー講座のご案内」の日程とは、変更がございますので、ご確認ください。




講座 10 【講座名】 ヤマト王権の歴史と古墳時代
【定員】 144 名  【受講料(税込)】2年会員 9,400 円  1年会員 10,500 円  聴講生 13,800 円   (資料代600円を含みます。)
日本史 【時 間】 毎回10時30分〜12時00分(計12回)
概要 今年は、『日本書紀』が完成してから1300年の記念の年である。3世紀から7世紀前半の「ヤマト王権の歴史と古墳時代」を歴史学と考古学から考える。中国正史から卑弥呼や倭の五王の実像を探り、『古事記』『日本書紀』から継体天皇を含む古代王権を考察する。各時期における古墳の展開や首長居館の実態、半島から渡来した技術のありさま、埴輪の意味などを解明していきたい。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
4/14(火) 川崎市
生涯学習
プラザ
ヤマト王権の成立と『古事記』『日本書紀』 明治大学名誉教授 
吉村 武彦
4/21(火) 「魏志倭人伝」と卑弥呼 − 3世紀の倭国
5/12(火) 倭の五王とワカタケルの時代 − 5世紀の倭国
5/19(火) 継体朝の成立 − 6世紀の倭国
6/2(火) 卑弥呼誕生の背景 −2〜3世紀の女王墓 千葉県立房総のむら
主任上席研究員
白井 久美子
6/9(火) 古墳時代前期の居館跡 − 4世紀の豪族居館と古墳
6/16(火) 前方後方墳の展開 − 3〜4世紀の東国
6/23(火) 倭の五王の時代の渡来文化 − 5世紀の技術革新
6/30(火) 埴輪祭祀に見る6世紀の東西日本
10 7/7(火) 前方後円墳の終焉 − 6世紀末の大型古墳
11 7/14(火) 東日本の飛鳥時代 −7世紀前半の関東地方を中心に
12 7/28(火) 女性天皇の誕生と飛鳥時代 − 7世紀の倭国 明治大学名誉教授
吉村 武彦




WS 4 【ワークショップ名】 『日本霊異記』から歴史をひもとく
※グループ発表あり
【定員】 40 名  【受講料(税込)】2年会員 8,400 円  1年会員 8,400 円  聴講生 9,500 円  
(資料代700円を含みます。)
【ワークショップ】 日本史 【時 間】 毎回13時15分〜15時15分(計7回)
概要 『日本霊異記』(以下、『霊異記』と表記します)は、奈良時代から平安時代に移りゆく時代にあって、仏教はどのようにあるべきかを問い続けた奈良薬師寺の僧景戒が編纂した、日本で最初の仏教説話集です。仏教書の一種ですが、仏像や仏教者へのまなざしだけではなく、日常生活での夫婦、父子、母子をめぐる生活なども題材にして、変化の激しい時代にあって古代の人々がどのように生きるべきかを説き明かしています。そして、『日本書紀』や『続日本紀』をはじめとする六国史(正史や勅撰の史書ともいいます)などの日本古代史の基本テキストでは知り得ない、もう一つの政治・社会や文化をめぐる生き生きとした世界を見いだすことができます。このひもときを、受講の方々とともに行いたいと思います。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
4/14 (火) 川崎市
生涯学習
プラザ
『霊異記』という「史料」から歴史をひもとくことの楽しさとむずかしさを考えます。 筑波大学名誉教授
根本 誠二
5/12(火) 仏像に願いをこめて:中巻第28縁
5/19(火) 恋することのむずかしさ:中巻第13縁
6/2(火) 建物を小さくすることのこわさ:下巻第36縁
6/16 (火) 高僧名僧へのまなざし:中巻第7縁
6/30(火) 母子の葛藤(かっとう):中巻第3縁
7/7(火) 『霊異記』から何をひもとくことができるかを考えます。
連絡
事項
『霊異記』のテキストは、出雲路修校注『日本霊異記』(新日本古典文学大系30、岩波書店、1996年)によります。第2回から第6回までは、一つの説話をとりあげて、味読いたします。関係史資料・参考文献については、適宜、資料を配布して紹介いたします。なお、参考書として講談社学術文庫『日本霊異記 全訳注』全3冊が刊行されています。受講生による発表と質疑を入れたゼミ形式で行います。




講座 11 みどり学T―身近な自然に興味を持ち親しみを深める
【定員】 90 名  【受講料(税込)】2年会員 9,300 円  1年会員 10,400 円  聴講生 13,700 円   (資料代500円を含みます。)
みどり学T 【時 間】 講義:13時30分〜15時00分、野外:10時30分〜14時30分、4/7,4/14は8時00分〜18時00分予定(計12回) 
概要 みどり学は自然環境を広く学ぶ講座です。日常生活の中で接する身近な自然を見つめ、自然と生活の関わりを理解して、生活に生かすことを目指します。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
1、2 4/7(火) 昭和の森
(千葉市緑区土気地区)
雑木林とサクラ園地のコントラストを楽しむ(バス利用) A班実施・
B班休み
樹木医 石井 誠治
4/14(火) B班実施・
A班休み
3、4 5/12(火) 玉川上水 井の頭の水辺 玉川上水緑道の木の花草の花 A班実施・
B班休み
森林インストラクター
武部 令
5/19(火) B班実施・
A班休み
5、6 6/2(火) 多摩森林科学園 浅川実験林をサクラ見本園に導いた林弥栄先生を偲ぶ A班実施・
B班休み
樹木医 石井 誠治
6/9(火) B班実施・
A班休み
6/16(火) 川崎市
生涯学習プラザ
サクラの野生種クマノザクラの発見と保全の取り組み A・B班実施 森林総合研究所
勝木俊雄
6/23(火) 富士山も箱根もどちらも火山、何が違うの? A・B班実施 元立正大学教授  福岡 孝昭
6/30(火) 植物はいつ陸上に上がり、どのような進化をとげたか A・B班実施 (公社)日本植物友の会
副会長
山田隆彦
10 7/7(火) ガラパゴスの生物の進化と保全パートT A・B班実施 横浜国立大学准教授
倉田 薫子
11 7/14(火) 神代桜と田木・畑木の過去・現在・未来 A・B班実施 日本花の会主幹研究員
和田 博幸
12 7/28(火) 江戸が決めた日本の桜の美しさの不思議 A・B班実施 樹木医  石井 誠治
連絡
事項
※本講座は、みどり学の受講経験の浅い方が比較的多く受講しています。 ※みどり学3講座と山の自然学のうち2講座が抽選となった場合、できるだけ多くの方に受講いただくために、該当講座に両方併願して当選した方について、どちらか一方の受講となるよう調整いたします。 ※3/31(火)13時30分より小一時間ほどオリエンテーション(野外学習についての連絡等)を実施します。 ※第1,2回4/7,4/14(火)は、バス借り上げ代等が別途4,000円程かかる予定です。 バスの手配は、富士急トラベルにお願いしています。




講座 12 【講座名】 みどり学(フレッシュ)
【定員】 40 名  【受講料(税込)】2年会員 9,100 円  1年会員 10,200 円  聴講生 13,500 円   (資料代300円を含みます。)
みどり学(フレッシュ) 【時 間】 講義:13時30分〜15時00分、野外:10時30分〜14時30分(計12回) 
概要 みどり学を初めて受講される方を中心に、身近な自然に目を向けるきっかけをつかむことを目的にした講座です。
月/日(曜日)会場学習内容講師名(敬称略)
4/14(火) 川崎市
生涯学習
プラザ
わかりやすい生態学基礎編1(生態学的な考え方の特徴を学ぶ) 元麻布大学教授 高槻 成紀
4/21(火) 小さなアブラムシと大きな木のはなし 森林インストラクター
武部 令
5/12(火) わかりやすい生態学基礎編2(森林と草原を比較する) 元麻布大学教授 高槻 成紀
5/19(火) 巨樹が生き続けるための台風との折り合いの付け方 樹木医 石井 誠治
6/2(火) 蜂蜜を作るハチと蜂蜜を作らないハチ 森林インストラクター
武部 令
6/9(火) わかりやすい生態学基礎編3(シカと植物の関係を学ぶ) 元麻布大学教授 高槻 成紀
7、8 6/16(火) 東御苑 皇居北の丸公園から大嘗祭の行われた東御苑散策 樹木医 石井 誠治
9、10 6/23(火) 葛西臨海公園 夏鳥と夏花の散策 森林インストラクター
武部 令
11、12 7/14(火) 多摩動物公園 植物と草食動物の駆け引き
連絡
事項
※本講座は、アカデミーで初めてみどり学を学ぶ方や、初心に帰って学び直しをしたい方に向けた内容となっております。 ※みどり学3講座と山の自然学のうち2講座が抽選となった場合、できるだけ多くの方に受講いただくために、該当講座に両方併願して当選した方について、どちらか一方の受講となるよう調整いたします。 ※4/14(火)13時00分よりオリエンテーション(野外学習についての連絡等)を実施します。













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