受講案内:2011年後期 火曜日の講座(募集終了)
2011年後期の講座受講生募集は終了しました。
*開講後の講座・ワークショップの日程変更等については、
事務局または各講座・ワークショップの運営世話人にご確認ください。
| 講座6 | 国際社会の中の中国/中国から見た世界――歴史と現在 | |||
| 【定員】72名 【受講料】2年会員8,000円 1年会員9,000円 聴講生12,000円 | ||||
| 【コース】国際関係 【時 間】毎回10時30分〜12時00分(計12回) | ||||
| 概要 | 国際社会で存在感を強める中国の対外認識はどのようなもので、その政策はどのように見ることができるのだろうか。それを、清代、民国以来の歴史を踏まえ、また日中関係や東アジアの地域秩序、世界秩序などと関連付けながら講義する。この講義を受講することで、それに賛成するか否かは別にして、中国側の考え方を理解する手掛かりが得られるだろう。 | |||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名 (敬称略) |
| 1 | 10/4(火) | 生涯学習 プラザ | 現在の中国外交はどのように捉えられているか。中国外交150年史 | 東京大学大学院 総合文化研究科准教授 川島 真 |
| 2 | 10/18(火) | 中国外交の伝統。華夷秩序。冊封・朝貢など中国の伝統的な対外観、対外関係 | ||
| 3 | 10/25(火) | 近代中国外交(1):冊封・朝貢関係の終焉。近代外交への転換と大国化 | ||
| 4 | 11/8(火) | 近代中国外交(2):中華民国の展開した近代外交。条約改正。四大国への道 | ||
| 5 | 11/15(火) | 中国国民党から共産党へ。1949年前後の外交の連続性と非連続性を考える | ||
| 6 | 11/22(火) | 中ソ同盟期(1949-1962)の中国外交。何が中ソ論争の要因であったか | ||
| 7 | 12/6(火) | 核保有国から文化大革命へ。中国外交の路線転換 | ||
| 8 | 12/20(火) | 中華人民共和国の国連代表権獲得と、対米・対日関係改善 | ||
| 9 | 1/10(火) | 改革開放期の中国外交(1):ケ小平の独立自主路線と経済重視外交 | ||
| 10 | 1/17(火) | 改革開放期の中国外交(2):天安門事件と韜光養晦・周辺地域重視の外交 | ||
| 11 | 1/24(火) | 変容する東アジアと中国:中国の台頭と民主化の問題。台湾問題 | ||
| 12 | 1/31(火) | 21世紀の世界と中国:中国は世界秩序への挑戦者?歴史から振り返る | ||
☆変更(10/29):講師都合により日程変更いたしました。
| WS−3 | 国際社会の中の中国/中国から見た世界(ワークショップ) | |||
| 【定員】30名 【受講料】会員・聴講生ともに12,000円 | ||||
| 【ワークショップ】国際関係 【時間】毎回13時00分〜15時00分(計12回) | ||||
| 概要 | 午前中の講座での内容と対応させつつ、中国の外交史や対外関係、「世界の中の中国」といった領域の基本文献を講読する。中国の対外関係をめぐる基本文献の調査方法、中国外交に関するデータの収集方法なども紹介しつつ、果たして中国は現在の世界秩序への挑戦者となるのか、日本はいかに対応していくべきかについて、参加者とともに考えていく。 | |||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名(敬称略) |
| 1 | 10/4(火) | 生涯学習 プラザ | 世界は中国外交をどう見るか(Foreign Affaris日本語版) | 東京大学大学院 総合文化研究科准教授 川島 真 |
| 2 | 10/18(火) | 中国の冊封・朝貢外交とは?(茂木敏夫論文) | ||
| 3 | 10/25(火) | 伝統から近代へ?清朝の外交の転換(川島真論文) | ||
| 4 | 11/8(火) | 中国の近代外交。条約改正と国際連盟(川島真論文) | ||
| 5 | 11/15(火) | 中国の大国化、そして1949年(川島真論文、毛里和子論文) | ||
| 6 | 11/22(火) | 共産党としての革命外交と中ソ同盟(牛軍論文) | ||
| 7 | 12/6(火) | 核保有国としての外交と文化大革命(青山瑠妙論文) | ||
| 8 | 12/20(火) | 大転換:国連代表権、対日米関係(岡部達味論文) | ||
| 9 | 1/10(火) | 改革開放期(1):独立自主と経済重視(益尾知佐子論文) | ||
| 10 | 1/17(火) | 改革開放期(2):「韜光養晦」と周辺外交(石井明論文) | ||
| 11 | 1/24(火) | 国際問題としての台湾と中国外交(松田康博論文) | ||
| 12 | 1/31(火) | 21世紀の世界と中国(川島真論文) | ||
☆変更(10/29):講師都合により日程変更いたしました。
| WS−4 | 成熟化社会における社会福祉のゆくえ――“災害と福祉”について考える | |||
| 【定員】40名 【受講料】会員・聴講生ともに8,000円 | ||||
| 【ワークショップ】社会福祉 【時間】毎回10時30分〜12時00分(計8回) | ||||
| 概要 | 未曾有の東日本大震災のなかで、ある程度成熟した福祉制度をもつとみられた日本の様々な問題が露呈された。高齢者、子どもを中心に生命、安全を脅かされた犠牲者が生まれ、特に地域の崩壊、分断のなかで医療、住宅の保障、情報、コミュニティ維持に決定的問題があることが明らかになった。福祉をどう再構築すべきか、共に考え、討議したい。あわせて多文化の子どもたちへの支援という課題にもふれたい。 | |||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名(敬称略) |
| 1 | 10/11(火) | 生涯学習 プラザ | 今福祉について考えること――2011年の日本の現状を見据えて | 東洋大学教授 西澤 晃彦 |
| 2 | 10/18(火) | 災害と地域――地域の人々から何が求められたのか | 社会福祉法人青丘社 湯浅 利啓 | |
| 3 | 10/25(火) | 災害のなかで障がいをもつ子どもたちは | NPO法人らぽおる代表理事 北川 千鶴子 | |
| 4 | 11/1(火) | 多文化共生社会と福祉――災害と外国人にふれて | 元ふれあい館館長 「 重度 | |
| 5 | 11/8(火) | 多文化の子どもたちの教育と支援(1) | 東京学芸大学特任准教授 稲田 素子 | |
| 6 | 11/15(火) | 多文化の子どもたちの教育と支援(2):対談と討議 | 川崎市外国人市民代表者会議代表 中森 ジュリア 東京学芸大学特任准教授 稲田 素子 | |
| 7 | 11/22(火) | 教育と福祉のコラボレーション | 立教大学教授 福山 清蔵 | |
| 8 | 11/29(火) | 震災のなかで生命、生活は守られたか――改めて「生存権保障」の視点から問う | 自主討議、可能なかぎりで講師も参加 | |
| 講座7 | 古代日本と東国社会 | |||
| 【定員】144名 【受講料】2年会員8,000円 1年会員9,000円 聴講生12,000円 | ||||
| 【コース】日本史 【時 間】毎回10時30分〜12時00分(計12回) | ||||
| 概要 | 三人の研究者によるオムニバス形式の講義。今回は特に東国の古代史を主題別にボーリングしながら考古学・文献学双方からアプローチ。古代史研究の最前線の醍醐味を伝えます。 | |||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名(敬称略) |
| 1 | 10/11(火) | 生涯学習 プラザ | 稲荷山古墳鉄剣と武蔵国 | 日本大学講師 武廣 亮平 |
| 2 | 10/18(火) | 火山灰に埋まった古代のムラ | ||
| 3 | 10/25(火) | 東国の渡来人とその足跡 | ||
| 4 | 11/8(火) | 古碑は語る | ||
| 5 | 11/15(火) | ヤマトタケルの東征伝承と古道 | ||
| 6 | 11/22(火) | 大化改新と東国国司 | 早稲田大学講師 松尾 光 | |
| 7 | 11/29(火) | 「万葉集」と東国の記憶 | ||
| 8 | 12/6(火) | 大伴家持を考える | ||
| 9 | 12/13(火) | 桓武天皇と征夷戦争 | ||
| 10 | 1/17(火) | 「兵」(つわもの)の登場と東国 | 日本大学教授 関 幸彦 | |
| 11 | 1/24(火) | 平将門の乱(1) | 日本大学教授 鈴木 哲 | |
| 12 | 1/31(火) | 平将門の乱(2) | ||
| WS−5 | 『常陸国風土記』の世界 | |||
| 【定員】35名 【受講料】会員・聴講生ともに6,000円 | ||||
| 【ワークショップ】 日本史 【時間】毎回13時15分〜15時15分(計6回) | ||||
| 概要 | 東国古代の諸相を『常陸国風土記』を読み解きながらじっくりと考えます。「出雲風土記」とともに常陸は風土記の宝物。東国人の息吹を風土記から味わってみましょう。 | |||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名(敬称略) |
| 1 | 10/11(火) | 生涯学習 プラザ | 『常陸国風土記』とは | 日本大学講師 武廣 亮平 |
| 2 | 10/25(火) | 行方郡条 | ||
| 3 | 11/15(火) | 〃 | ||
| 4 | 11/29(火) | 香島郡条 | ||
| 5 | 12/13(火) | 〃 | ||
| 6 | 1/17(火) | 久慈郡条 | ||
※参考図書:沖森卓也ほか編著『常陸国風土記』(山川出版社、2007年)1,785円
| 講座8 | 広がる生命科学の世界 | |||
| 【定員】72名 【受講料】2年会員8,000円 1年会員9,000円 聴講生12,000円 | ||||
| 【コース】いのちの科学 【時間】毎回10時30分〜12時00分(計12回) | ||||
| 概要 | 19世紀は科学、20世紀は物理学、そして21世紀は生命科学の時代だといわれています。その生命科学の多様な世界をさまざまな角度から掘り下げます。 | |||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名(敬称略) |
| 1 | 10/11(火) | 生涯学習 プラザ | なおす医療、なおさぬ医療 | 医療ジャーナリスト 田辺 功 |
| 2 | 10/18(火) | ムシ(寄生虫)のはなし | 東京大学教授 北 潔 | |
| 3 | 10/25(火) | ムシと国際保健 | ||
| 4 | 11/8(火) | プリオン病 | 昭和薬科大学特任教授 西島 正弘 | |
| 5 | 11/15(火) | 小さな生き物の遺伝子から見えてきた大きな発見 | 東京大学教授 三浦 正幸 | |
| 6 | 11/22(火) | 生物学における酵母の役割 | 東京工業大学特任教授 大隅 良典 | |
| 7 | 11/29(火) | 遺伝と遺伝子 | お茶の水女子大学教授 室伏 きみ子 | |
| 8 | 12/6(火) | 細胞は増える 細胞分裂の調節と癌化 | 元山口大学教授 室伏 擴 | |
| 9 | 12/13(火) | iPS細胞が医療に登場する日 | 医療ジャーナリスト 田辺 功 | |
| 10 | 1/17(火) | 生物多様性とは何か | 共同通信社編集委員 井田 徹治 | |
| 11 | 1/24(火) | 生命体の秘められたリサイクル、オートファジーとは? | 東京医科歯科大学教授 水島 昇 | |
| 12 | 1/31(火) | マグロとウナギから見えてくるもの | 共同通信社編集委員 井田 徹治 | |
| WS−6 | 生命科学の多様な世界 | |||
| 【定員】40名 【受講料】 会員・聴講生ともに12,000円 | ||||
| 【ワークショップ】いのちの科学 【時間】毎回13時00分〜15時00分(計12回) | ||||
| 概要 | 生命科学に関する様々なテーマを自ら実験したり、あるいは演習、映像によって学ぼうという新しい試みです。 | |||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名(敬称略) |
| 1 | 10/11(火) | 生涯学習 プラザ | 栄養の通り道:葉脈標本を作ろう (実験講座) | 【監修】 お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科教授 室伏 きみ子 【実験指導】 お茶の水女子大学 SEC研究協力員 森 富子 大学院講師 滝澤 公子 |
| 2 | 10/18(火) | 植物の色を抽出して、その性質を調べてみよう (実験講座) | ||
| 3 | 10/25(火) | 自分のDNAを取り出してみよう (実験講座) | ||
| 4 | 11/8(火) | DNAの模型を作ろう (実験講座) | ||
| 5 | 11/15(火) | タンパク質を取り出そう (実験講座) | ||
| 6 | 11/22(火) | 消化酵素の働きを調べよう (実験講座) | ||
| 7 | 11/29(火) | 命をつなぐ遺伝子の仕組み:染色体 (実験講座) | ||
| 8 | 12/6(火) | 科学報道「失敗」の歴史:水俣病 | 科学ジャーナリスト 柴田 鉄治 | |
| 9 | 12/13(火) | iPS細胞と医療について(討論) | 医療ジャーナリスト 田辺 功 | |
| 10 | 1/17(火) | 生物多様性条約と名古屋議定書 | 共同通信社編集委員 井田 徹治 | |
| 11 | 1/24(火) | 科学報道「失敗」の歴史:心臓移植 | 科学ジャーナリスト 柴田 鉄治 | |
| 12 | 1/31(火) | 海洋生物とワシントン条約 | 共同通信社編集委員 井田 徹治 | |
| 講座9 | みどり学T | ||||
| 【定 員】90名 【受講料】2年会員8,000円 1年会員9,000円 聴講生12,000円 | |||||
| 【コース】みどり学T 【時間】講義:13時30分〜15時00分 野外:10時30分〜14時30分 | |||||
| 概要 | みどり学は自然環境を幅広く学びます。日常生活の中で接する身近な自然を見つめ、自然界の中で起こるさまざまなできごとと生活との係わりを理解し、生活の中で生かすことをめざします。(初めてみどり学を学ぶ方が優先です。) | ||||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名(敬称略) | |
| 1 | 10/11(火) | 生涯学習 プラザ | 被災した海岸林の再生と緑の効用 | A・B班実施 | エコサイクル総合研究所所長 中野 裕司 |
| 2 | 10/18(火) | 小峰公園 | タイアザミとヤマアザミ、交雑するとヤマタイアザミ? | A班実施・ B班休み | 樹木医 石井 誠治 |
| 3 | 10/25(火) | B班実施・ A班休み | |||
| 4 | 11/8(火) | 生涯学習 プラザ | 世界の森林物語 | A・B班実施 | 宇都宮大学名誉教授 谷本 丈夫 |
| 5 | 11/15(火) | 森と共にある暮らし | A・B班実施 | 樹木・環境ネットワーク協会理事長 澁澤 寿一 | |
| 6 | 11/22(火) | 21世紀:変革の時代 | A・B班実施 | 元東京女子大学教授 小島 覚 | |
| 7 | 11/29(火) | ぐんま フラワー パーク バスハイク | 赤城山の麓に広がるぐんまフラワーパークと周辺の自然探訪 | A班実施・ B班休み | 樹木医 石井 誠治 |
| 8 | 12/6(火) | B班実施・ A班休み | |||
| 9 | 12/13(火) | 生涯学習 プラザ | 世界遺産とジオパーク認定の意味と未来 | A・B班実施 | 東京学芸大学教授 小泉 武栄 |
| 10 | 1/17(火) | 梅里雪山の美しい自然の中で起こった悲劇 | A・B班実施 | プロカメラマン 小林 尚礼 | |
| 11 | 1/24(火) | 影向の松 | 20m四方に枝を広げる日本最大の盆栽松 | A班午前実施・ B午後実施 | 樹木医 石井 誠治 |
| 12 | 1/31(火) | 生涯学習 プラザ | 冬の訪れをつげる雪虫〜日本の四季と生物カレンダー | A・B班実施 | 森林インストラクター 武部 令 |
※A班、B班にグループ分けをします。グループ分けの連絡は開講直前にいたします。
※抽選の場合、できるだけ多くの方に受講していただくため、みどり学T講座・みどり学U講座を併願し両方当選した場合にはどちらか一方の受講となるよう調整致します。また、みどり学T講座は初めての方・11前期みどり学T講座を受講していない方を優先します。あらかじめご了承下さい。
| WS−7 | 東京交響楽団が案内する交響楽の楽しみ方 Part11 | |||
| 【定員】150名 【受講料】会員・聴講生ともに14,000円 | ||||
| 【ワークショップ】音楽 【時間】毎回14時00分〜16時00分(計12回) | ||||
| 概要 | 楽譜通りに演奏されているようですが、演奏家それぞれの解釈で演奏されているようです。同じ楽器でも音色の違いが有る事を理解して頂ければと思います。今期は市内在住の音楽家にチェンバロ、ハープの講座を担当していただきます。 | |||
| 回 | 月/日(曜日) | 会場 | 学習内容 | 講師名(敬称略) |
| 1 | 10/4(火) | ミューザ川崎 市民交流室 | オーケストラの楽器@ | 東京交響楽団メンバー |
| 2 | 10/11(火) | 〃 A | ||
| 3 | 10/18(火) | 川崎在住音楽家@チェンバロ | 岡田 竜之介 | |
| 4 | 11/8(火) | オーケストラの楽器B | 東京交響楽団メンバー | |
| 5 | 11/15(火) | 〃 C | ||
| 6 | 11/29(火) | オーケストラの楽器D | 東京交響楽団メンバー | |
| 7 | 12/6(火) | オーケストラの楽器E | 東京交響楽団メンバー | |
| 8 | 12/13(火) | オーケストラの楽器F | ||
| 9 | 12/20(火) | 川崎在住音楽家A | 調整中 | |
| 10 | 1/10(火) | 公開リハーサルの前に―楽曲説明 | 音楽評論家 | |
| 11 | 2/未定( ) | 公開リハーサル ※2 | 東京交響楽団メンバー | |
| 12 | 2/未定( ) | 本公演を聴く ※1・※2 | ||
※1は希望者のみ別途チケット代が必要です。
※2 公開リハーサル・本公演については実施いたしますが会場・日程は未定です。
※学習内容は変更する場合があります。
☆変更(7/7):都合により日程と学習内容を変更いたしました。
