開学25周年記念講演会の動画を公開します。

開学25周年記念事業実行委員会

 NPO法人かわさき市民アカデミーは、去る2018(平成30)年12月15日午後、かわさき市民アカデミーが1993(平成5)年の開学から25周年を迎えたことを記念して記念講演会と記念式典・パーティーを行い、市長・来賓・講師・受講生・関係職員など多数の方にご出席いただきました。
このうち、かわさき市民アカデミー学長 太田猛彦氏による記念講演「森林からみる持続可能な社会」の動画を公開します。当日、お聴きになれなかった方、アカデミーの講座の様子にご関心をお持ちの方は、ぜひご覧ください。

記念講演「森林からみる持続可能な社会」
(於:川崎市生涯学習プラザ401大会議室)

概要

 3億5000万年程前に地上に現れた森林。その森林と地球環境の進化との関係、人類と森林とのかかわりの歴史を概観すると、地下資源に大きく依存し、科学技術を駆使して築いた現代文明の新たな一面が見えてくる。 温暖化による気候変動や生物多様性の喪失などの地球環境問題を克服し、持続可能な社会を形成する上での一つの考え方として、森林からみた現代文明を論じる。エコ社会、自然共生社会を啓蒙する際の一助になるのではないかと思う。その上で、これからの社会における森林・自然域の役割を考察したい。 現代社会を支えている各界の皆様にお聞きいただければ幸いである。【講師・記】

講師略歴:太田 猛彦

 1941年、東京生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了後、東京農工大学助教授、東京大学教授、東京農業大学教授を経て、現在東京大学名誉教授。かわさき市民アカデミー現学長。砂防学会、日本森林学会などで会長を歴任。日本学術会議会員、林政審議会委員、FSCジャパン議長を務める。専門は森林水文学・砂防工学・森林環境学。『森林飽和を考える』(NHKブックス)ほか、著書多数。





















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