アカデミー案内

アカデミーについて紹介したコーナーです。半期ごとに開催されるアカデミー講座の日程表等は「受講案内」をご覧ください。

かわさき市民アカデミーとは

 かわさき市民アカデミー(以下「アカデミー」という)は、1993年10月に開学し、市民が生涯にわたる学習と社会参加を通して積極的に生きることを支援し、活力ある地域社会の創造をめざす市民のために高い専門性を備えた継続的な学習の場を提供しています。受講生が、お互いに学びあい、高めあうことを大切にしています。武蔵小杉の生涯学習プラザを中心に、年間約100講座を開催し、年間受講登録者数延6,500名が学んでいます。
 運営は、市民・受講生が中心となってアカデミーの“市民による運営”を目指し、認定NPO法人かわさき市民アカデミー(2007年設立)(以下「NPOという」)が行っています。
 具体的には、講座運営の中心となる受講生有志による運営世話人の他、受講生のご協力による当番、NPO事務局職員、コーディネーター・講師、川崎市生涯学習財団(以下「財団」という)職員、野外学習サポーターがそれぞれの役割を担いながら、皆で協力して運営を行っています。

学習方法

「会員」として専攻に所属し継続的に学ぶ方法と、「聴講生」として希望する講座だけを受講する方法があります。

学習目標

@自らの課題意識に基づく学習・研究によって、現代社会への理解を深め、市民としての自立をめざします。

A学習成果を地域社会に還元していく道すじを学びます。

B学園生活をとおして、より豊かな人間関係を築き、人生の新たな価値を見出します。

講座の種類

@講 座(授業時間は主に90分)

 講師からテーマごとに講義を聞きます。 講座によっては、見学などの実習があります。

Aワークショップ(WS)(授業時間は主に120分、ワークショップにより異なる)

 ゼミナール形式で授業を進めます。参加者自ら参加・話し合い・体験し、受講生がお互いに協力しながら学びます。ワークショップによっては、受講生が共同で作業を行ったり、テーマについてテキストを読んでレポートを発表したり、討議に参加して意見を出し合い自主的に学びます。講師はアドバイザーとして、学問的視野から見解を示していただきます。

B短期集中講座(授業時間は90分)

 新百合21ビルを会場とし、ひとつのテーマに集中する短期講座です。1テーマ3回を原則とします。

C宮前特別講座(授業時間は90分)

 宮前市民館の協力によって開講する講座です。前期は、日本近代経済史をテーマに、この分野の第一線の研究者が登壇します。

D地域協働講座(授業時間は主に90分)

 2011 年度から(公財)川崎市生涯学習財団のシニア活動支援事業の一環として行っている講座です。社会参加と学習成果の地域への還元=地域課題の解決に生かすことを狙いとして実施しています。財団とNPO の協働で地域協働 講座企画委員会をつくり、講座の企画やカリキュラム作成及び運営等について進めており、福祉やまちづくり、企業連携、大学連携など地域との密着性が高い講座を開講しています。

学期

前期(4〜7月)・後期(9〜翌年2月)の2学期制です。

講座会場

生涯学習プラザを中心に下記の会場で講座・ワークショップを開催しています。
事務局は生涯学習プラザの3階にあります。

生涯学習プラザ新百合21ビル麻生市民館高津市民館ミューザ川崎宮前市民館

受講生の活動

@かわさき市民フロンティア

 アカデミー修了生により1996年に結成され、福祉活動、美術講座、文化財を訪ねる会、朗読会など、学習成果を地域社会に還元する活動を行っています。

Aアカデミー修了生による市民活動グループ

 地域福祉活動、文化活動、環境・自然保護、国際交流など、幅広い分野にわたって活躍しています。

B主な年間行事

 4月開講式(2017年度は4月4日)、11月フェスタ(学園祭)(2017年度は11月予定)・オープン講座、3月受講生のつどい・修了証の授与式などの行事が開催されます。

会員制度のご案内

2年会員、1年会員、聴講生の3種の受講形態となっております。新規の2年会員・1年会員は毎年前期講座募集時に募集しています。

受講生の所属の種別とそれぞれの制度内容(2017年1月現在)

区分2年会員1年会員聴講生
会員期間2年間1年間期間限定なし
募集時期前期のみ前期のみ前期・後期
学習の継続性継続的な学習を目指す・・・・・・・・・・・・・半期ごとに受講の継続を検討する
講座運営への協力
(運営世話人・当番)
運営への積極的な参加をお願いしています講座の運営に参加
入会金(※1、2)12,960円(2年分)7,560円(1年分)無し
アカデミー講座
宮前特別講座
受講料(1学期・1講座)
(※1、3)
主に8,640円
(4,320〜12,960円)
主に9,720円
(4,860〜14,040円)
主に12,960円
(6,480〜17,280円)
短期集中講座受講料
(1学期・1講座)
(※1、3)
2,260〜2,980円2,530〜3,340円3,340〜4,420円
地域協働講座受講料
(1学期・1講座)
(※1、3)
4,110〜9.720円
WS受講料
(1学期・1WS)(※1、3)
6,480〜18,360円
抽選時の優先度優先2年会員・1年会員の次
専攻の決定
(下記参照)
入会時に受講者が選択
(所属名は選択した専攻名)
専攻無し
(所属名は聴講生)
単位制と修了30単位取得で修了(取得期限はありません)
再入会(※4)入会金の納入が必要
修了式
(受講生のつどい)
修了証・記念品の授与・受講生同士の交流を深める

※1:金額は税込みです
※2:入会金は、入会時に一括してお支払いいただきます。
※3:受講料は、受講講座に応じて毎学期申込みをし、受講料をお支払いいただきます。
   回数や運営内容によって金額が異なります。
※4:2年または1年会員が会員期間の終了後、引き続き2年または1年会員として受講を希望される場合、
   入会金を改めてお支払いいただきます。

2年会員・1年会員の専攻名(2017年1月現在)

アカデミーでは、系統的・継続的な学習を推奨しています。そこで、2年会員・1年会員は次の専攻一覧表から専攻をひとつ選びます。アカデミーにおけるご自分の本籍地のようなものとお考えください。
専攻選択の目安としては、興味のある分野の講座が多い専攻を選ばれることをおすすめします。各専攻に該当する講座を必ず受講する必要はありません。なお、聴講生は専攻の選択が無いため、所属は「聴講生」という名称になります。

専攻名専攻に属するコース名
政治・経済・社会政治・社会(講座・WS)、国際関係(講座・WS)、経済(講座・WS)、現代事情(講座)
人間・福祉人間学(講座・WS)、心理学(講座・WS)、社会福祉(WS)
歴史・文学・表現日本史(講座・WS)、世界史(講座)、文学(講座・WS)、映像・メディア(講座)
科学新しい科学の世界(講座)、いのちの科学(講座)、建築と都市(講座)、科学(WS)
環境・みどり環境とみどり(講座・WS)、みどり学T(講座)、みどり学U(講座)、みどり学(フレッシュ)(講座)、山の自然学(講座)
音楽音楽T(講座)、音楽U(講座)、音楽V(講座)、音楽・芸能(WS)、日本の伝統芸能(講座)
美術美術T(講座)、美術U(講座)、美術T・U(WS)、芸術(WS)
川崎学自然T(講座)、自然U(講座)、歴史(講座)、学び・歩くかわさき(講座)、まち歩き(WS)
エクセレント※エクセレントT(講座)、エクセレントU(講座)、エクセレントV(講座)

※エクセレント講座とは、オムニバス形式で多角的な視野から1つのテーマについて学んでいく複合講座です。

※専攻に属さない講座として、短期集中講座、地域協働講座、宮前特別講座があります。



運営組織について

認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)かわさき市民アカデミーとは

 2007年に市民・受講生が中心となってかわさき市民アカデミーの“市民による運営”を目指し「NPO法人かわさき市民アカデミー」が創設されました。2015年12月には認定NPO法人の認定を受けました。 NPOは理事長以下17名の理事・監事と事務局職員が運営にあたっています。アカデミーの講座・ワークショップは市民・受講生自らの手による運営を目指しており、受講生の皆様にも講座・ワークショップの運営に運営世話人や受付当番としてご協力いただきながら、NPO事務局職員、コーディネーター・講師、財団職員、野外学習サポーターがそれぞれの役割を担いながら、皆で協力して運営を行っています。

藤嶋先生太田先生
NPO法人かわさき市民アカデミー理事長
工学博士 東京理科大学学長
藤嶋 昭
かわさき市民アカデミー学長
東京大学名誉教授
太田 猛彦

(公財)生涯学習財団とは

川崎市生涯学習財団(以下「財団」という)は、市民の学びと活動を支援するための講座等の開催、学習情報の収集および提供、学習の成果を社会還元・地域貢献できるシステムづくり等を行っております。アカデミーは当初財団によって運営されてきました。2011年度からはNPOが全面的にアカデミー運営を実施しておりますが、財団は引き続き協働という形で支援していきます。

副学長、カリキュラム企画・編成委員のご紹介(2017年1月現在)

講座やワークショップの全体的な企画・調整は、太田 猛彦学長(東京大学名誉教授)を中心に、学者・研究者などで構成されている「カリキュラム企画・編成委員会」が中心となって実施しております。

・環境とみどり:東京大学名誉教授 太田 猛彦(学長)
・いのちの科学・新しい科学の世界:科学ジャーナリスト 柴田 鉄治(副学長)
・日本史:日本大学講師、早稲田大学講師 鈴木 哲(副学長)
・経済:駒澤大学名誉教授 瀬戸岡 紘(副学長)
・エクセレント・世界史:東京大学名誉教授 馬場 康雄(副学長)
・川崎学:日本考古学協会会員 村田 文夫(副学長)
・みどり学:樹木医 石井 誠治
・心理学:お茶の水女子大学名誉教授:内田 伸子
・音楽:日本モーツァルト研究所所長 海老澤 敏
・文学:東京大学教授 小森 陽一
・政治・社会:法政大学教授 杉田 敦
・人間学:東京大学名誉教授 竹内 整一
・映像・メディア:元東京大学客員教授・科学ジャーナリスト 林 勝彦
・美術:多摩美術大学教授 諸川 春樹

会員期間のイメージ

会員か?聴講生か? 所属選びのポイント

 2年会員1年会員聴講生
どのくらい
学んでみようか?
(学習期間)
長期間に渡って
受講してみよう!
2年は長いけど、
1年はやってみよう!
まずは半期だけ!
受講する
講座数は?
それにより
受講料は?
(講座数と受講料)
数多く受講する方におすすめ1講座受講する方におすすめ
会員期間2年間で、12回講座を4講座以上受講すると聴講生より割安となる。
5講座以上受講すると1年会員より割安となる。

例)2年間に4講座受講した場合
入会金:12,960円
受講料(4講座):34,560円
合計:47,520円
会員期間1年間で、 12回講座を3講座以上受講すると聴講生より割安となる。

例)1年間に3講座受講した場合
入会金:7,560円
受講料(3講座):29,160円
合計:36,720円
例)半期に1講座受講した場合
入会金:0円
受講料(1講座):12,960円
合計:12,960円


参考)
・1年に2講座受講した場合(半期に各1講座受講)・・・合計25,920円
・1年に3講座受講した場合(例えば前期1講座後期2講座受講)・・・・・合計38,880円

会員のてびき

会員制度等について説明したPDF版のパンフレットです。下記をクリックしてご覧ください。

かわさき市民アカデミー・会員のてびき

アカデミー紹介動画

2014年度に、かわさき市民活動センターと専修大学ネットワーク情報学部2年次履修「応用演習」の学生との連携事業に参加し、専修大学の学生の手で作成されたアカデミー紹介動画です。

新規受講生紹介制度

 次学期の受講生募集開始時期の時点でアカデミー受講生(現受講生)である方が、新たにご友人やご家族などアカデミーの受講を希望されている方(新規受講生)をご紹介いただき、その方(新規受講生)が、次学期の講座を申込み・受講料の納入をされた場合に、ご紹介者(現受講生)と紹介された 方(新規受講生)それぞれに記念品をさしあげます。詳しくは、事務局にお問い合わせください。
詳しくは下記をクリックしてご覧ください。

新規受講生紹介制度











講座・ワークショップの新規提案について(2013/12/10)

講座・ワークショップの新規提案については、新講座・ワークショップ開設要綱に基づいて行われる仕組みとなっておりますが、当面の間、企画提案の募集は中断いたします。
中断については、現存のアカデミー講座とのバランスを取りつつ、市民提案による企画がより良い形で生かせる仕組みの構築と、新講座・ワークショップ開設要綱および関連要綱等の見直しなどのため 企画・運営委員会(2013/11/25)、理事会(2013/12/10)にて中断が承認されました。
















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